骨が溶けた部分を補う研究

骨が溶けた部分を補う研究

 

来月に勉強会にて、私のこれまでの治療などをふくめて発表をさせていただくことになりました。

今、原稿をまとめています。

これまでの大学時代の研究写真なども改めて振り返ってみています。

βTCP(骨補填材)という、歯周病などで骨がとけてなくなった部分を補うための材料のサンプルを動物に移植して有効性を確認する研究の手伝いをしていました。

残念ながらその成果を確認する前に私は大学を退職したのですが、今の私の治療でも非常に参考になっています

写真をお見せすることが出来ないのが残念です。

 

 

要町 歯医者/歯科|宮田歯科クリニック

 

 

日付:   カテゴリ:再生医療

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